鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
このことから,1月30日からは上下水道局のホームページに破損した給水管の修繕に関する記事を掲載して案内を図っており,また漏水事故により通常の水量以上の給水量があった場合でも,適切に修理を完了したときには,申請を基に水道料金等の軽減制度の取扱いを行っていく予定でございます。
このことから,1月30日からは上下水道局のホームページに破損した給水管の修繕に関する記事を掲載して案内を図っており,また漏水事故により通常の水量以上の給水量があった場合でも,適切に修理を完了したときには,申請を基に水道料金等の軽減制度の取扱いを行っていく予定でございます。
説明欄、施設管理運営費171万4,000円の減につきましては、電気、水道料金等、施設に係る費用を精査し、減額するものでございます。 68ページ、69ページをお願いいたします。 款4.衛生費、項1.保健衛生費、目2.予防費でございます。
② 若年層に対する取り組みについて (2) 期日前投票所の拡充について (3) 「コロナ禍」における選挙執行について 29 中 村 浩 (所要時間25分) 市民クラブ 1 水道料金等軽減
69: ◯財政経営部長(服部眞弘君) 債権管理条例につきましては、市税等の強制徴収公債権や水道料金等の私債権などを含む適正な債権管理として、督促から滞納処分、徴収停止、減免、そして債権の放棄までを規定するものでございます。
こちらは、既に本年4月から実施されて行われております市県民税、あるいは固定資産税、都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税、それから水道料金等の支払い、これも既にスマホ等での支払いができるようになってございます。それに同じに倣って、この農業集落排水処理施設使用料の納付についても追加をするという考えで間違いなかったでしょうか、確認させていただきます。 ○議長(小坂直親君) 宮﨑上下水道部長。
次に、債務負担行為につきましては、上下水道料金等関連業務委託につきまして、期間及び限度額を設定しております。 以上が水道事業会計予算の概要でございます。 最後に、下水道事業会計についてご説明申し上げます。 まず、第3条の収益的収入は、総額で27億8,628万1,000円を計上しております。
議案第92号津市水道事業給水条例の一部の改正については、消費税法及び地方税法が改正され、消費税及び地方消費税の税率が引き上げられることから、水道料金等について、消費税等相当額分の改定を行うもので、また、水道法が改正され、指定給水装置工事事業者の指定に更新制が導入されることから指定更新時の手数料を設定するもので、令和元年10月1日から施行しようとするものであります。
最後に、官民連携の現状と今後の方向性については、現在の主な委託業務として、水道施設の運転管理業務、維持修繕業務並びに水道料金等の徴収業務があります。運転管理業務は、水源地等の運転管理や保全業務であり、維持修繕業務については、水道管の突発的な漏水等に対応する緊急修繕業務となっております。料金等徴収業務は、検針であったり料金の請求、収納業務等、収納に係る業務全般にわたっております。
最後に、債務負担行為につきましては、水道事業基本計画策定業務委託及び上下水道料金等関連業務委託の消費税率改正分並びに上水道施設運転保守管理業務委託につきまして、期間及び限度額の設定をしております。 以上が水道事業会計予算の概要でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。ありがとうございました。
第2項以降は、水道料金、及び、下水道使用料に係る経過措置を定めておりまして、施行日である10月1日をまたぐ期間に係る水道料金等に課する消費税率の適用は、検針日に応じて、その全部または一部につきまして、旧税率の8%を適用するよう規定してございます。
また、継続払いの方法によるクレジット収納は払い忘れを防止できることから、水道料金等の納期内納付率の向上を図ることができます。こうしたことから、一般家庭における使用者の納付率向上を目的に、水道メーター口径13ミリと20ミリの使用者を対象に、水道料金等についてクレジット収納による徴収を開始するため、本条例を提案させていただいたものでございます。
◎上下水道部長(大西利和) 当然のことながら、水道事業につきましては地方公営企業でございますもんで、この手数料だけではなしに、水道料金等もいつも経営の理念を持って部として仕事をしているところでございまして、そういった中で、私どもとしては、組織として仕事をしているわけで、議会に提案申し上げて議決をいただいた経過を私は尊重をしていきたいと思います。遵守すべきであると考えております。
また、継続払いの方法によるクレジット収納は、払い忘れを防止できることから、水道料金等の納期内納付率の向上を図ることができます。こうしたことから、水道料金等について、クレジット収納による徴収を開始するため、所要の改正を行うものでございます。 改正内容は、まず第1条関係でございますが、水道料金の徴収の方法に地方自治法第231条の2第6項に規定する指定代理納付者による納付を追加いたします。
主なものといたしましては、電気、ガス、水道料金等の光熱水費と、おりづるの森施設の管理、点検など各種委託料でございます。平成28年度におきます実績といたしましては、火葬件数は、人体1,509件、犬猫類2,137件で合計3,646件となっております。
いなべ市の水道事業の債務につきまして、債務者の破産、死亡、行方不明等により徴収見込みのない水道料金等の債務について、今までは1件、1件、議会の議決をいただかないと、債務の滞納整理ができなかったので、物すごく累積しております。破産件数16件で83万円余、そして住居なしの方が20件ぐらいで95万円ぐらいたまっています。
いなべ市の水道事業の債務につきまして、債務者の破産、死亡、行方不明等により徴収見込みのない水道料金等の債務について、今までは1件、1件、議会の議決をいただかないと、債務の滞納整理ができなかったので、物すごく累積しております。破産件数16件で83万円余、そして住居なしの方が20件ぐらいで95万円ぐらいたまっています。
今後の影響においては、水道料金等は総額的には変わらないが、一度の支払いが2カ月分になることから一時的には滞納がふえるであろうと考えている」との答弁。「引き落としができなかった場合の経費は。また、引き落とし手数料の総額は」との質疑に対し、「再引き落とし1件当たりの手数料が10.8円かかる。また、平成28年度で年間約67万3000件の引き落としがあり、約720万円を要している」との答弁。
最後に、債務負担行為につきましては、上下水道料金等に関連する業務委託につきまして、期間及び限度額を設定しております。 以上が水道事業会計予算の概要でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(細矢一宏) 本案に対する質疑は別に日程を定めて行うこととし、本日はこの段階にとどめます。
(水道部長 谷口昌平君登壇) ○水道部長(谷口昌平君) 私ども見込んでおります水道料金等につきまして、例えば策定委員会でお示しをするといったことは行わせていただけるものと思います。 ○議長(北出忠良君) 百上真奈君。